セパ全3試合、相手のミスが決勝点に!驚きの展開が続出。

セパ全3試合、相手のミスが決勝点に!驚きの展開が続出。

※記事の画像はイメージです

雨天中止の影響で試合結果に変化があったのか
1. 甲子園の阪神ーDeNA戦が雨天中止。
2. 巨人が広島に5ー0で勝利し首位攻防戦に3連勝。
3. 楽天が西武に7ー3で勝利し連敗を3で止めた。

12日は甲子園の阪神ーDeNA戦が雨天中止となり、セパ合わせて3試合が行われましたが、全ての試合で「勝利打点」該当者がいないという珍しい事態が発生しました。

セ・リーグでは巨人が広島に5ー0で勝利し、首位攻防戦に3連勝して4年ぶりのリーグ制覇に大きく前進しました。ヤクルトは中日に9ー4で勝利し連勝を飾りました。

パ・リーグでは楽天が西武に7ー3で勝利し、連敗を3で止め、3位ロッテとのゲーム差を4・0としました。いずれの試合も失策が決勝点となる場面がありました。
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