逆走車に衝突、80歳男性が重体に。事故の詳細は？

1. 広島市で80歳男性が軽乗用車にはねられ重体。
2. 事故現場は信号機や横断歩道のない三差路。
3. 軽乗用車は一方通行を逆走し、右折時に事故発生。

広島市東区で14日午前、80歳の男性が軽乗用車にはねられ、重体となる事故が発生しました。

現場は信号機や横断歩道のない三差路で、軽乗用車が一方通行の市道を逆走し、右折する際に男性をはねたとみられています。

広島東署は、運転していた56歳の女性から事情を聴き、事故原因を調査中です。