トランプ大統領の関税政策、株式市場にどんな影響を与えるのか
1. トランプ大統領の関税発表でダウ平均が大幅下落。
2. 東京市場でも日経平均が大幅下落の見込み。
3. 市場の安定には時間がかかると専門家が指摘。
トランプ米大統領の「相互関税」発表後、ニューヨーク株式市場で主要株価指数が大幅に続落し、ダウ平均は2日間で3910ドル下げました。
この影響を受け、週明けの東京市場でも日経平均株価が大幅に値を下げると予想されています。市場関係者は、マーケットの動揺が収まるまでには時間がかかると見ています。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは、米国の貿易相手国の動向が市場の安定に鍵を握ると指摘。報復関税が広がれば、トランプ政権が関税措置を強化する可能性があり、混乱が続くと予想しています。
一方、交渉による解決が進めば市場は落ち着きを取り戻す可能性があるものの、短期間での収束は難しいとしています。