ミャンマーの被災地で、死臭が漂う衝撃的な現状とは?

ミャンマーの被災地で、死臭が漂う衝撃的な現状とは?

※記事の画像はイメージです

ミャンマー地震、復旧への道はどうなるのか
1. ミャンマー地震で被災地の安全確認が不十分。
2. 国際救助隊の活動範囲が限定的。
3. 軍事政権が救助活動を妨害している。

ミャンマー中部マンダレーで発生した地震の被災地では、住民が損壊した自宅に戻り始めていますが、建物の安全確認はされておらず、2次災害の懸念が広がっています。

震源に近い地域では、救助活動が終わりつつあり、放置された建物からは死臭が漂っています。ガス漏れによる火災も発生しており、住民は不安な日々を送っています。

国際救助隊が現地に入っていますが、人数が限られており、活動範囲は限定的です。日中の気温が40度近くまで上昇する中、避難生活を続ける住民も多く、停電が続く中での生活は困難を極めています。

軍事政権は3300人以上の死亡を確認していますが、実際の死者数はもっと多いとみられ、救助活動が妨害されているとの情報もあります。国連は国軍が救援活動に当たる若者を強制徴兵していると非難しています。
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