九州から関東で17～19日にかけて夏日が急増！気温上昇に注意。

1. 17日から暖かい空気が流れ込み、夏日が増加。
2. 19日は九州から関東で最高気温25℃以上の予想。
3. 熱中症対策が必要で、特に沖縄と関東で警戒。

17日から暖かい空気が流れ込み、19日をピークに九州から関東で夏日が急増します。東京都心では7月並みの28℃が予想され、名古屋でも27℃と暑さが増します。

特に17日から19日にかけては、沖縄や九州から関東、北陸で最高気温が25℃以上になる地点が多く、福島など東北南部でも夏日になる可能性があります。

4月中旬から下旬は朝晩は涼しいものの、日中は気温が上がりやすく、体が暑さに慣れていないため、熱中症対策が重要です。沖縄では「注意」「警戒」、九州から東海では「注意」の日が多く、東京では19日に「警戒」が予想されます。

運動や作業時には定期的に休息を取り、水分補給を心がけましょう。