警備犬が山中で認知症女性を発見、その驚きの瞬間とは?

警備犬が山中で認知症女性を発見、その驚きの瞬間とは?

※記事の画像はイメージです

警備犬が認知症の女性を発見したのはなぜ20年ぶりなのか
1. 認知症の女性を警備犬が発見し表彰された。
2. 30分で女性を発見し、ケガはなかった。
3. 警備犬が行方不明者を発見したのは20年ぶり。

東京・青梅市で行方不明になった認知症の80代女性を、警視庁の警備犬「クセノファネス号」が発見し、表彰されました。

家族からの通報を受け、警察官らが山中を捜索しましたが、有力な手がかりが見つからず、警備犬が捜索に加わりました。

わずか30分で女性を発見し、女性にケガはありませんでした。女性の息子は警察の力に感謝しています。

警視庁の警備犬が行方不明者を無事発見したのは20年ぶりです。
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