林官房長官がエレベーターに閉じ込められた理由とは
1. 林官房長官がエレベーターに30分閉じ込められた。
2. 閣議は林長官不在で20分遅れで開始。
3. 岸田総理が林長官に代わって議事進行。
林官房長官が総理官邸のエレベーターに30分間閉じ込められ、閣議を欠席するトラブルが発生しました。
林官房長官は午前の会見で、閣議に向かうために乗り込んだエレベーターが故障し、閉じ込められたことを明らかにしました。体調には特に問題はないとしています。
故障したエレベーターは普段利用しないもので、林長官のほか、SPと秘書官の3人が閉じ込められました。
閣議は林長官不在のまま20分遅れで始まり、岸田総理が林長官に代わって議事を進行しました。