名神高速などで広範囲にわたる通行止めの可能性が浮上!

名神高速などで広範囲にわたる通行止めの可能性が浮上!

※記事の画像はイメージです

大雪による通行止め、どの地域が影響を受けるのか
1. 近畿地方で大雪による通行止めを実施予定。
2. 名神高速や新名神高速などが対象。
3. 最新情報に注意し、外出自粛を呼び掛け。

近畿地方整備局は、大雪による立ち往生や事故を防ぐため、名神高速や新名神高速を中心に、7日夜間から広範囲の高速道路や国道で予防的通行止めを行う予定です。

対象区間は、東名・名神高速の小牧JCT-京都東IC、新名神高速・伊勢湾岸道のみえ川越IC-草津JCT、北陸道の米原JCT-敦賀IC、名阪国道の亀山IC-天理東ICなどです。

並行する国道も同時に通行止めとなる可能性が高く、降雪状況により通行止めの時間が前後する可能性があります。

整備局は、最新の情報に注意し、大雪が予想される地域への外出を自粛するよう呼び掛けています。
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