トランプ政権の相互関税、株価にどう影響するのか
1. トランプ政権の相互関税で株価が大幅下落。
2. 3月の雇用統計で就業者数が予想を上回る増加。
3. FRBは関税の影響を見極め利下げを慎重に判断。
ニューヨーク株式市場で、トランプ政権の「相互関税」発表を受け、ダウ平均株価が2日連続で大幅に下落しました。4日には一時3万9000ドルを割り込みました。
一方、アメリカ労働省が発表した3月の雇用統計では、農業部門以外の就業者数が22万8000人増加し、市場予想を上回りました。
FRBは先月の会合で政策金利を据え置き、今後の関税の影響を見極めて利下げの時期を慎重に判断する見通しです。