時速130km超で水門に激突!驚愕の事故の詳細とは?

時速130km超で水門に激突!驚愕の事故の詳細とは?

※記事の画像はイメージです

なぜ若者たちは猛スピードで走行していたのか
1. 車が時速130キロ以上で衝突した可能性。
2. 事故で3人死亡、1人重体。
3. 事故原因は速度超過と推定。

24日午後、飯田市で堤防道路を走行中の乗用車が天竜川の水門に衝突し、3人が死亡、1人が重体となる事故が発生しました。

事故車両は時速130キロ以上で走行していたとみられ、法定速度の倍近い速度であったことが映像から確認されています。乗っていた4人は全員19歳から20歳の訓練生で、警察は速度超過が事故の大きな原因と考えています。

現場は水神橋から約100メートル上流の堤防道路で、事故の衝撃で車は原形をとどめないほど大破しました。
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