万博のインド館、18日遅れでついに開館!その魅力とは?

万博のインド館、18日遅れでついに開館!その魅力とは?

※記事の画像はイメージです

インドパビリオンの魅力とは
1. 大阪・関西万博のインドパビリオンが開館。2. インドの過去・現在・未来を展示。3. ヨガプログラムやキッチンカーも予定。

大阪・関西万博のインドパビリオンが5月1日に開館しました。外観は「ハス」をイメージし、展示は「命を救う」をテーマにインドの過去・現在・未来を表現しています。

展示内容には、ブッダの菩提樹から始まり、サリーや絨毯、月面探知機「チャンドラヤーン」などがあります。初日は一部のみ公開され、今後は物販やインド料理のキッチンカーもオープン予定です。

また、インドから呼び寄せたヨガ講師によるプログラムも行われます。ブルネイのパビリオンも同日開館しました。
コピー