米国での新車販売、日本車が関税の影響で増加中!その背景とは?

米国での新車販売、日本車が関税の影響で増加中!その背景とは?

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トランプ大統領の関税政策が日本車販売に与えた影響とは
1. 日本車の米新車販売台数が前年同期比で4.5%増加。
2. トランプ大統領の高関税政策を意識した駆け込み需要。
3. トヨタ、ホンダ、日産など各社の販売台数が増加。

2025年1~3月期における日本の自動車メーカー6社の米新車販売台数は、前年同期比で4.5%増の約150万台となりました。トランプ米大統領の高関税政策を背景に、駆け込みで購入する顧客が多かったと見られます。

トヨタ自動車は0.9%増の57万台を販売し、特にメキシコで生産されるピックアップトラック「タコマ」は関税を意識した顧客により3倍近く増加しました。

ホンダは5.3%増の35万台を販売し、SUV「HR-V」と「CR-V」が好調でした。日産自動車も低価格帯の車種が好調で5.7%増の26万台を記録しました。

SUBARU、マツダ、三菱自動車もそれぞれ9.1%、10.2%、11.4%増加しました。米ゼネラル・モーターズ(GM)は16.7%増の69万台で首位を維持しました。
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